Adeep DarkPaw ロボットを作る #1

ロボットを購入しました。

私の環境は、

Raspberry Pi 3 Type B

作り方は、下記のリンクです。（英語ですが、翻訳しながらやります）

https://www.adeept.com/learn/detail-38.html

Adeept DarkPaw マニュアル、サンプルコード

まずは、ZIP Resourceのマニュアルとサンプルコードをダウンロード
PDF Resourcesは、イメージファイルと電池の購入先のリンクでした。

マニュアルにそって、進めていきます。

DarkPaw ロボットの紹介

1. DarkPaw ロボットについて

DarkPaw は、 人工知能とロボットの愛好家および学生向けのオープンソースのインテリジェント ロボット製品です。また、Raspberry Pi ベースのロボット開発のためのオープン プラットフォームでもあります。次のような特徴があります。

2.チュートリアルについて

このドキュメントは、Python ロボット製品のソフトウェアのインストールおよび操作ガイドです。PythonとRaspberry Piでロボットプロジェクトをゼロから実現するまでの全工程と注意点を詳しく解説しています。Python で Raspberry Pi ロボットを使い始めて、このドキュメントを活用してさらに多くの作品を作成できることを願っています。

製品リスト

アクリル板

※アクリル板は割れやすいため、組み立ての際は割れにご注意ください。

ねじのリスト

パーツ類

工具類

レッスン 1 Raspberry Pi の概要

単なるラズパイの説明

レッスン2 ロボットHATの紹介

ロボットHAT使用上の注意事項

ソフトウェアのインストール、構造アセンブリ、またはプログラムのデバッグを実行する場合、USB ケーブルを使用して Raspberry Pi に電力を供給できます。Raspberry Pi にロボット HAT が搭載されている場合は、USB ケーブルをロボット HAT の USB ポートに接続できます。Robot HAT は、 GPIO インターフェイスによってRaspberry Pi に電力を供給します。
（自動翻訳なので、あやしい日本語になっています）

レッスン 3 Raspberry Pi システムのインストールと構成

1 準備

SD カード 1 枚(16GB 以上)

2 Raspberry Pi システム Raspbian のダウンロード

［方法1］

Raspberry Pi OS (Legacy)

Windowsでダウンロード

ダウンロードしたイメージファイルをRasPi Imager で　MicroSD(16GB)に書き込みます。

マニュアルには、うまくいかなかったときのために［方法2］［方法3］と準備しています。

［方法2］

最新のRaspberry Pi公式イメージファイルとカメラとの互換性の問題のため。Raspberry Piでプログラムを実行するとエラーが発生する場合があります。公式の古いバージョンの Raspberry Pi イメージをダウンロードすることをお勧めします。(このイメージ ファイルは変更されず、詳細なテストが完了しています)。 

次のレッスンで依存ライブラリに関する問題が発生した場合は、このイメージを使用してみることをお勧めします。

［方法3］

弊社が提供するイメージファイルをダウンロードします。

方法1でダウンロードされたイメージは、 Raspbian の最新の公式バージョンであり、いくつかのソフトウェアがプリインストールされています。同時に、ロボット製品の通常の動作には、他の多くの依存ライブラリが必要です。をインストールするスクリプトが提供されていますが、 依存ライブラリのこれらの簡単な方法 (詳細については、次のチュートリアルを参照してください) ですが、場合によっては依存ライブラリの更新があり、インストールが失敗する可能性があります。したがって、依存ライブラリがプリインストールされた Raspbian イメージ ファイルを提供します。

まずは［方法1］から、開始します。